2010年10月27日

東京都日野市で実践報告をしてきました

 10月15日(金)、東京都日野市で「NPO法人子どもへのまなざし」のお招きにより、実践報告をさせていただきました。
 ⇒「NPO法人子どもへのまなざし」ホームページ

 ゆめ・まち・ねっとが何度も研修をお願いしている児童精神科医・佐々木正美先生のベストセラーの書名を法人名としているNPOからの講演依頼。とても楽しみに訪問しました。

 午前中は活動場所の森の中で、午後はその一角にある旧養蚕研究所で、夜は懇親会場で、さらに深夜まで宿泊をさせていただいたNPOの事務所で、さらにさらに翌午前中も、みなさんと尽きることなく私たち大人が大切にしたい「子どもへのまなざし」をお伝えし、意見交換をさせていただきました。
(理事のみなさんは、このあとさらにさらにさらに僕やみっきーの話で印象に残ったことを出し合うふりかえり会をなさったそうです!すごい情熱!!)
 
 とても有意義な訪問となりました。
 聴講いただいたみなさん、そして、いろいろとお世話になったみなさん、本当にありがとうございました。いいご縁をいただきました。
 ぜひ今度は冒険遊び場たごっこパークでお会いしましょう。

 どんなお話をしたか、理事のお一人あっきーさんがブログに詳細な報告をしてくださいました。
 ⇒「たっちゃん講演会」  

Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 09:32Comments(0)全国各地へ出向きます

2010年10月25日

横浜の冒険遊び場は行政から3128万円の補助

 昨年、冒険遊び場たごっこパークの常連っ子・リナと訪問した横浜の冒険遊び場「片倉うさぎ山プレーパーク」ほか横浜市内の冒険遊び場の取り組みが10月20日付けの朝日新聞に掲載されていました。


『プレイパーク増加中 木登り・たき火OK 横浜市が支援』
記事は⇒こちら

 そのうちリンク切れになるかも知れないので以下に転載しておきます。

 最近あまり見かけない泥んこになって遊ぶ子どもがわんさかいる「プレイパーク」。「ダメ」を極力なくし、木登りもたき火もOKの自然の中の遊び場だ。横浜市は2007年度から運営に補助金交付を始め、小さい子から中高生まで入り乱れる「楽園」はどんどん増えている。

 住宅地の奥にある公園に近づくと、木陰からはしゃぐ声が聞こえる。横浜市港北区の鯛(たい)ケ崎公園のプレイパーク入り口は自転車でびっしりだ。

 土むき出しの広場は、枝の切れ端や大工道具が散らばって雑然とした雰囲気で、幼児も中学生も一緒に走り回っている。持ち寄りランチを楽しむ母親たちの横で、たき火であぶったソーセージに見入る子。スズメバチの飛来で全員凍り付くと、4年目の常駐プレイリーダー「ヤンチャ」こと遠藤亮介さん(27)が「急に動いちゃダメ」と冷静に指示、殺虫剤で追い払った。

 子ども好きで福祉施設から転職した遠藤さんは「最初、自分が遊びに夢中だった」と笑う。テレビゲーム育ちで「ロープの結び方も火のおこし方もここで覚えました」。子連れで出入りするうち準スタッフになった桜井貴美子さん(44)は「色々な年齢の子が助け合い、親は自分の子以外にも目配りする。みんながつながる感じが心地よい」。

 近所に住んでいた橋本ミチ子さん(62)は、自分たちの育児サークルで雑木林探検をしたら人気だったのに、整備された公園には人影がないのを見て「遊具はない方が楽しい」と確信。1994年から「ゲリラ的に月1回」自由な野遊びを呼びかけた。遠藤さんら有給リーダーがいる今は月の半分以上が開催日。多い日は150人も遊びに来る。

 片倉うさぎ山公園(神奈川区)では雑木林を伐採せずに残し、01年の開設当初から週4日プレイパークを開く。以前から子育てグループで活動していた瀬嵐理恵さん(51)は「新しい公園には自然と遊ぶ場がほしい」と行政を巻き込んで勉強会を重ねた。常駐リーダーの配置は市内で最も早い02年。翌年にはリーダーに給料を払うために寄付を募って基金も立ち上げた。

 同時期に港南区でも港南台駅近くでプレイパークがスタート。同趣旨で活動する団体同士が情報交換しようと、03年、「横浜にプレイパークを創(つく)ろう(YPC)ネットワーク」を結成した。

 盛り上がりを受け、横浜市はYPCネットワークを通じて支援を始めた。今年度の補助金は3128万円で主にリーダーの人件費に充てる。07年度は7カ所だったパークも現在14カ所。さらに2カ所で試験開催が始まった。

 「小学生を想定したが想像以上に幅広い年代の受け皿になっている。出入り自由な雰囲気は住民の自主的な運用ならでは。大きなトラブルの報告もなくこれからも広がってほしい」と市放課後児童育成課の持田敏担当課長は話す。(織井優佳)   

Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 11:10Comments(0)全国各地の冒険遊び場

2010年10月25日

観覧者募集【ヒーリングピアノ×冒険遊び場たごっこパーク】





 心を癒すヒーリングピアノの旋律とハチャメチャに遊ぶ冒険遊び場たごっこパークの子どもたちの異色の組み合わせ!?

 世界遺産・熊野をはじめとする神々しい自然の中に身を委ね、そこから感じる宇宙の波動を癒しの旋律として作曲し、演奏する松尾泰伸さん。
 ヒーリングピアノの第一人者が、冒険遊び場ではじけ遊ぶ子どもたちのスライド画像に合わせて、「ありのままの命の輝き」を音色にし、ピアノを奏でます。

 ピアノに合わせて、みんなで歌うコーナーもあり、子どもから大人まで楽しめるコンサートです。

日時:11月6日(土) 午後3時~午後4時40分 (開場午後2時30分)

会場:富士市交流プラザ多目的ホール(JR富士駅から徒歩5分)

観覧料:1席500円(全席自由)

お問合せ:富士市交流プラザ<電話0545-65-5523>

前売りチケットのお求めは…
◆富士市交流プラザ<電話0545-65-5523>
◆ラ・ホール富士<電話0545-53-4300>
◆NPO法人ゆめ・まち・ねっと<電話0545-65-4187>

主催:(財)富士市施設利用振興公社
企画:NPO法人ゆめ・まち・ねっと 
後援:富士市教育委員会、富士市文化連盟

■松尾泰伸profile 和歌山県海南市出身。大阪芸術大学卒業。
作曲家、ピアノ・シンセサイザー奏者。
80~90年代にかけてグループバンドmar-paを編成。
アジア・欧州をめぐりワールドミュージックブームの先駆となる。
グループ解散後はソロ活動でネイチャー環境映像DVD「Virtual trip」シリーズ(ポニーキャニオン)へ多くの楽曲を提供。
10月20日には同シリーズ「富士山」が発売予定で、そのBGMも手掛ける。
高倉健主演・チャン イーモウ監督『単騎,千里を走る』プロモーション出展映像の音楽担当、熊野本宮大社での「熊野世界遺産登録祝賀奉告祭」奉納演奏のほか、ヒーリングピアノソロコンサートなど精力的に音楽活動を展開している。

  

Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 10:58Comments(0)参加者を募集しています

2010年10月20日

静岡新聞読者投稿欄(コメントが追加されています)


 9月21日付け静岡新聞の読者投稿欄に私のちょっと変わった視点のこんな投稿を掲載していただきました。

◆専業主婦手当、私の提案理由◆

 内閣府の推計によると、子ども手当ての半額支給が続いたまま所得税の配偶者控除が廃止されれば、専業主婦世帯の54%で負担が増え、平均で年5万円の所得減になるという。
 私は子どもたちの居場所づくりや子育て研修会の開催などの市民活動をしています。この活動の最大の協力者は専業主婦の人たちです。この人たちは、ほかにも学校での読み聞かせ活動など地域での子育て支援活動に熱心に取り組まれています。身近な人たちの姿だけなので、全国的な統計ではどんな結果が出るのか
はわかりません。
 しかし、先の内閣府の発表を見たとき、「専業主婦手当て」の創設を提案したいと考えました。主な理由は二つ。一つは、専業主婦は保育園や学童保育などを利用していないので公的サービスの受益が少ないこと。もう一つは、にもかかわらず、わが子だけではなく、地域の子どもたちのために活動されている姿が見られること。
 税の公平な使途と地域の人材活用という観点からの「専業主婦手当て」導入は一考に価すると思いますがいかがでしょう。
 ワークライフバランスの施策は、仕事と子育ての両立だけではなく、地域活動と子育ての両立支援にも目を向けてほしいと願います。  

Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 12:40Comments(8)ちょっと一言

2010年10月15日

宮台真司さん講演会 「人工化する子どもたち」

 ゆめ・まち・ねっとの活動の柱である冒険遊び場たごっこパークと同じような活動に取り組んでいる団体が3年に一度ほどの周期で一堂に会し、お互いの思いを確認し合い、継続への情熱をもらい合う全国研究集会を開催しています。

 今年はその開催年にあたり、10月30日~31日に横浜市で開催します。

 詳しくは⇒こちら

 今回の全国研究集会は、第5回ということで、記念講演を開催することになりました。

 現代日本史上、類まれな知見で若者のサブカルチャーを弁護してきた気鋭の社会学者 【宮台 真司 氏】 を迎え、子どもと社会の関係について、持論を展開いただきます。



■第5回冒険遊び場づくり全国研究集会 記念講演■
    「人工化する子どもたち」 宮台真司さん

【日時】 2010年10月30日(土) 10:00~12:00


【場所】 関東学院大学 金沢八景キャンパス

【入場料】 1,500円 (日本冒険遊び場づくり協会会員は1,000円)

【定員】 280名
※当日席をご用意できない可能性があるので、事前にチケットをご購入ください

【申込方法】 下記の連絡先ににメール、FAX、電話にて、「氏名」「所属」「会員or非会員」「住所」「電話番号」「メールアドレス」を記入の上、件名に「記念講演会参加希望」とご記入してご連絡ください

【主催、申込・問合せ先】
 特定非営利活動法人 日本冒険遊び場づくり協会
 Tel/Fax:03-5430-1060 E-mail:zenkokusyukai@ipa-japan.org


宮台真司(みやだい・しんじ)さん略歴
社会学者。映画批評家。首都大学東京教授。
1959 年3 月3 日仙台市生まれ。京都市で育つ。
東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。
権力論、国家論、宗教論、性愛論、犯罪論、教育論、外交論、文化論などの分野で単著、共著を含め100冊の著書がある。
最近の著作には『14 歳からの社会学』『〈世界〉はそもそもデタラメである』『中学生からの愛の授業』などがある。
キーワードは、全体性、ソーシャルデザイン、アーキテクチャ、根源的未規定性、など。  

Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 11:22Comments(3)参加者を募集しています

2010年10月07日

ゆめ・まち・ねっとオリジナルTシャツ





 ゆめ・まち・ねっとの自称!?名誉会長・不破央さんのデザインによるゆめ・まち・ねっと活動応援Tシャツの在庫が少なくなってきたので、追加制作をすることにしました。

 制作を担当してもらっているのは静岡県藤枝市にある「NPO法人障害者活動支援げんきむら」さん。
 プリントTシャツなどを障害のある人たちが受注制作しています。僕らの発注が少しでも就労支援につながればと、各色各サイズ計234枚ものTシャツを作成していただきました。

 今回の発注にあたり、これまでのものよりも、さらに品質のいいものをということで、打ち合わせを重ねてきました。げんきむらさんが新たな協力者との技術協力により、これまで以上の仕上がりのプリントTシャツを納品してくださいました。

 すでに旧バージョンを着てくださっている人も、まだお持ちでない人も、この機会にどうぞ、ゆめ・まち・ねっと活動応援Tシャツをお求めください。

 ゆめ・まち・ねっと活動応援Tシャツをご希望の方には、2000円以上の活動応援募金をお願いしています。
 この募金は、制作費分が障害のある人たちの就労支援につながり、残りがゆめ・まち・ねっとが取り組む子どもたちの居場所づくりにつながります。みなさんのご協力、よろしくお願いします。

 
色…ホワイト(白)、ターコイズ(青空)、ブルー(青)、サックス(水)、ダークネイビー(紺)、レッド(赤)、ライトピンク(桃)、バーガンディ(臙脂)、ディープオレンジ(橙)、イエロー(黄)、ゴールドイエロー(鮮黄)、アッシュグレー(灰)、ブラック(黒)、プラム(紫)

サイズ…110、130、140、150、S、M、L、LL

素材…ハニカムメッシュドライ構造(表コットン・裏ポリエステルの二重構造)


 ご希望の連絡は、ブログ左上[メッセージを送る]ボタンをクリックするとメール送信フォームが開きますので、必要事項を記入して送信してください。  

Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 22:47Comments(0)オリジナルTシャツ