2012年12月31日

ありがとうございました~コピー用紙 A3×5冊

 アマゾンに掲載させていただいた[NPO法人​ゆめ・まち・​ねっとを支える物​品リスト ]のうち[コピー用紙 A3×5冊] が届きました。

 以前、ご自身の新たな道を模索中に、脱県庁の僕の話も聞きに来てくださった徳澄さんが送ってくださったものです。

 ありがとうございました。

 用紙は年明けに開催する児童精神科医・佐々木正美先生研修会のレジュメ、今年のNPO法人ゆめ・まち・ねっと活動を報告する報告書、月々の会報などの作成に活用させていただきます。

 用紙はまだまだ支援をお待ちしています。  

Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 19:29Comments(0)アマゾン寄贈物品お礼

2012年12月29日

なぜここに足??


あれ?さっきから次女が見当たらない…。
(出かけたのかのな?)
と思いきや…このデカイ足は…face08
(も、もしや…)






や、やっぱり…face07

夏休みには、ベランダに扇風機を向けて寝ていた貴女…

夏の次女⇒これ
そして冬休みには…
しかし、なぜここ??

  

Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 10:19Comments(0)自分たちのこと

2012年12月29日

感謝のお鍋

 昨夜の我が家の夕飯は田舎鍋。

 子育て勉強会ワンコインゼミの常連受講生Sさんからいただいた自家製だいこんや冒険遊び場たごっこパークの常連っ子Tくんのお父さんにいただいたお芋などを放り込んで。

 栄養満点、心まで温まるお鍋。

 今年も一年、我が家の食卓は、NPO法人ゆめ・まち・ねっとの活動に共感する方々から差し入れしていただいた食材や惣菜、嗜好品に常に支えられ続けてきました。

 年収200万円の家庭の食卓とは思えないような食卓だったと思います。

 本当にありがとうございました。

 お返しは物や金ではできないので、来年もまたみなさんが応援したくなるような市民活動をコツコツと真面目に継続していくということで果たしていきたいと思います。  

Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 07:36Comments(0)共感による支え

2012年12月23日

感謝一杯の食卓


今日は思わずスケッチしたくなるような
ステキな我が家の食卓です。

いつもいつもゆめまちねっとを、資金と労力の両面で支えてくれているMさんからの
沢山のフルーツの差し入れ…。
ラフランスの甘い香りとゆずの香りが、狭い我が家のダイニングに漂いますface23

そして、デーンと横たわっているのは、
…これって竹の子??いえいえ、これ「里芋」なんですって。
その名も「たけのこ芋」
こちらは「たごっこパーク」歴8年の常連T君のパパよりいただきました。

美味しいクリスマスプレゼント…ありがとうございます175
  

Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 23:22Comments(0)共感による支え

2012年12月20日

県こども未来課の迅速な対応




 静岡県庁こども未来課さんにこの研修会のチラシデータを県内の子育て・子育ち支援団体および行政内部の子ども関連部署の職員に転送してくれるように依頼しました。

 それならばこれこれこういう書類を提出いただき、県庁内部の審査・決裁が済んだ段階で可否をご連絡します…なんていうことはなく、すぐに協力に応じてくれました。

 判断力と迅速力がある県こども未来課さん、ありがとうございます。

 県経由の情報発信で一人でも多くの人が参加をしてくださり、子どもを生き生きと育むためのまなざしを育んでいただき、そうした大人の増加がいじめや不登校、障害などの生きづらさを抱える子どもたちの生きづらさを軽減することにつながればと思います。  

Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 12:55Comments(2)つながりをありがとう

2012年12月20日

富士市役所市民協働課に情報提供その3



 先ほど富士市役所市民協働課に情報提供してきたこと、その3。

 うちは社会保険適用事業所になっているからNPO法人ゆめ・まち・ねっと単独で保険証があるんですよ。

 保険料が夫婦ともに国保料を払わなくていいので出費を抑えられているんですよ。


 とお伝えしてきたのですが、NPOと社会保険の関係は改めて調べたら、雇用があるなら「入らなければいけない」ようです。

 法人格がない任意団体でも職員が5人以上いれば、入れるようです。
 
 というよりもこちらも「入らなければいけない」規定らしいです。


 神奈川県のホームページより

 健康保険と厚生年金を総称して、社会保険といいます。

 社会保険の適用は、NPO法人等法人はすべて加入しなければなりません。

 任意団体等個人事業は、職員が5人以上になると強制加入となります。

 適用事業所の職員のうち、加入資格がある職員は、週の所定労働時間が正職員の4分の3以上かつ月の所定労働日数が4分の3以上の職員です。

 保険料は事業主と職員が、いずれも折半負担となります。


詳細は
神奈川県庁ホームページ

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100183/p16606.html  

Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 12:23Comments(0)市民活動の報告です

2012年12月20日

富士市役所市民協働課に情報提供その2



 先ほど富士市役所市民協働課に情報提供してきたこと、その2。


 商工会議所の労働保険事務組合制度を使うと本来、労災保険に加入できない事業主とその家族も労災保険に入れます。


 富士商工会議所のホームページの該当ページ

 http://www.fuji-cci.or.jp/bzsp/labor.html


 一部抜粋

 労働保険事務組合制度とは?
 事業主の委託を受けて、事業主が行うべき労働保険の事務を処理することについて、厚生労働大臣の許可を受けた中小事業主等の団体です。
 労働保険事務組合として認可を受けている団体には、おもに事業協同組合、商工会議所、商工会などがあります。

 委託できる事業主は
 常時使用する労働者が、金融・保険・不動産・小売業にあっては50人、卸売の事業・サービス業にあっては100人、その他の事業にあっては300人以下の事業主

 委託できる事務の範囲
 労働保険事務組合が処理できる労働保険事務の範囲はおおむね次のとおりです。 
 ①.概算保険料、確定保険料などの申告及び納付に関する事務
 ②.保険関係成立届、任意加入の申請、雇用保険の事業所設置届の提出等に関する事務


 委託したときの利点は
 労災保険に加入することができない事業主や家族従事者なども、労災保険に特別に加入することができます。

 労災保険の特別加入とは
 中小企業の事業主やその家族(会社の時は社長や役員)も従業員と同じく危険な仕事をしている場合が多数ありますが、労災保険は他人従業員を対象としている為事業主やその家族従業員が仕事中けがをしても労災が適用されません。
 そのための救済措置として「労災の特別加入」の制度ができたもので、これに加入すれば他人従業員と同じように労災保険が適用されます。
 但し特別加入が認められる者は労働保険事務組合に加入している事業所に限られます。



 うちはまさに代表・たっちゃんと妻である事務局長・みっきぃが一番の現場活動者でもあるので、この制度を活用して万が一に備えています。  

Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 12:09Comments(0)市民活動の報告です

2012年12月20日

富士市役所市民協働課に情報提供その1



 先ほど富士市役所市民協働課に情報提供してきたこと、その1。



 NPO法人の活動を対象とした保険があります。

 スタッフ・ボランティアの傷害保険と参加者や物に対する損害賠償保険がセットになったもので、その名も「NPO活動総合保険」。

 取り扱いはあいおい損保さんです。

 特定非営利活動法人NPO推進ネットというところが仲介をしています。

 http://www.npo-suishin.net/insurance.html

 うちは直接、あいおい損保富士支店さんと毎年、契約更新をしています。  

Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 12:00Comments(0)市民活動の報告です

2012年12月15日

児童精神科医 佐々木正美 先生 講演会





3年ぶりに実現!

人気絶大!あの児童精神科医・佐々木正美先生が静岡県富士市でお話してくださいます。

□開催日:2013年1月12日(土)


□午前の部:10時~12時30分

□子どもの育つみちすじ~遊び交わり共感性を育む~


□午後の部:13時30分~16時

□生きづらさを抱える子どもたちを地域で支える



□会場:ラ・ホール富士(静岡県富士市中央町2-7-11)


□受講料:午前の部・午後の部とも2,000円(当日3,000円)

□受講料:午前・午後通しの場合 3,500円(当日5,000円)


□主催:NPO法人ゆめ・まち・ねっと


□午前の部のねらい
/子どもの育つみちすじ~遊び交わり共感性を育む~

 不登校、いじめ、ひきこもり、家庭内暴力…共感的な人間関係の機能を失い苦悩する子どもが多くなりました。
 勉強ができないから不登校になるのでも、働く能力がないからひきこもるのでもありません。
 単純に意欲の問題と短絡してはいけません。
 共感的な人間関係が育つみちすじを学ばなければ、支援、予防、解決には辿り着けません。
 また、子どもが成長し、社会的に健全な人格を発達させるために、友だちの意義は不可欠なほど大きいのです。
 勉強ができることと社会性の発達との間にあまり相関はありません。
 社会性、共感性を大いに育むのは何よりも遊びです。
 子どもたちが生き生きと交わり遊ぶ地域を再生することが求められます。


□午後の部のねらい
/生きづらさを抱える子どもたちを地域で支える

 自閉症、アスペルガー症候群、広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠如多動性障害(ADHD)…発達障害の多様性と共通性について、正しい理解なしに、適切な支援はあり得ないばかりか、多くの苦しみを与えることになります。
 理解者に恵まれると、優れた能力を発揮して、幸福な日々を歩みますが、無理解な人達の中では非常に不幸な人生に陥りがちです。
 人は家庭、学校、職場や地域社会などで様々な人々に出会います。
 発達障害のある子あるいは不適切な養育や教育を受けている子の育ちを支えるためには、どういう所でどういう人と、どのような出会いを重ねると良いのか。
 そのことを正しく理解し、適切に寄り添う方法を知ることが決定的に大切です。


□佐々木正美先生略歴

臨床児童精神科医。
1935年生。新潟大学医学部卒業後、東京大学で精神医学を学び、ブリティッシュ・コロンビア大学児童精神科に留学。帰国後、国立秩父学園、(財)小児療育相談センター所長を歴任。この間、東京大学精神科、東京女子医科大学小児科、お茶の水女子大学児童学科で講師。現在、川崎医療福祉大学教授、アメリカ・ノースカロライナ大学医学部精神科臨床教授。

ロングベストセラーの著書「子どもへのまなざし」で知られるとおり、子どもの育つみちすじについて30年以上にわたり全国各地で講演をされる一方、自閉症、発達障害の専門家として世界的に知られ、多数の専門書も出されています。

1年以上先まで講演予定がぎっしりの絶大な人気の佐々木先生が長年の「ゆめ・まち・ねっと」との交流により、夢の新春講座の企画を快諾してくださいました。

この機会をお見逃しなく。






  

Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 22:11Comments(0)参加者を募集しています

2012年12月07日

ありがとうございました~東レ浄水器交換用カートリッジ

 アマゾンに掲載させていただいた[NPO法人​ゆめ・まち・​ねっとを支える物​品リスト ]のうち[東レ浄水器交換用カートリッジ] が届きました。

 今回は送られてきた伝票でどなたが寄贈してくださったのかわかりませんてしたが、この場を使って感謝いたします。

 ありがとうございました。

 おもしろ荘は建屋もですが水道配管も老朽化していて、サビ色の水が出るのです。

 これでまた継続的に子どもたちはきれいなお水でおやつを作ったり、ラーメンやスパゲッティを作ったりと楽しむことができます。
  

Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 09:35Comments(0)アマゾン寄贈物品お礼

2012年12月07日

ありがとうございました~DVDプレーヤー

 アマゾンに掲載させていただいた[NPO法人ゆめ・まち・ねっと ほしい物リスト]のうち[DVDプレーヤー]が届きました。

 花粉症の時期や破傷風、インフルエンザの予防接種でお世話になっているおもしろ荘の近所の遠藤内科の先生が寄贈してくださいました。

 早速に自閉症の青年と彼を取り巻く人たちとの物語を描いた映画「ぼくはうみがみたくなりました」の上映に活用させていただきました。

 本当にありがとうございました。

 ちなみにプロジェクターも活動に共感をする人たちから募った「プロジェクター購入募金」で買いました。  

Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 09:20Comments(0)アマゾン寄贈物品お礼

2012年12月03日

視察・研修・見学にぜひどうぞ

 NPO法人ゆめ・まち・ねっとの市民活動には、年間を通じて、たくさんの視察・研修・見学があります。

 ご希望の方は個人でも団体でもお気軽にご連絡ください。

 ご連絡は、このブログの左上にある「たっちゃん&みっきーにメールを送る」という欄の「メッセージを送る」というバナーをクリックしていただくとメール連絡ができます。

 電話・FAXの場合は0545-52-3175まで。


 宿泊は「子どものたまり場・大人のだべり場おもしろ荘」にどうぞ。

 くわしくはこちら⇒「おもしろ荘」




鎌倉女子短期大学の学生さん





静岡県庁の職員さんたち






千葉・埼玉・神奈川で冒険遊び場づくりに携わるみなさん






富士市役所の職員さんたち





ショッカーさん


  

Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 16:15Comments(2)視察・研修・見学

2012年12月03日

ありがとうございました~DVDトールケース(2枚収納)

 ネット通販「アマゾン」に掲載させていただいた[NPO法人ゆめ・まち・ねっとを支える物品リスト ]のうち[DVDトールケース(2枚収納)×30セット]が届きました。

 NPO法人ゆめ・まち・ねっとの市民活動が軌道に乗り始めたときに、折りに触れて貴重な助言をいただいたり、意見交換をさせていただいた三浦大輔さんからの寄贈です。

 ありがとうございました。

 さっそくに、NPO法人ゆめ・まち・ねっとの活動紹介をするDVD2枚組みをこのように収納。

 九州・福岡県、佐賀県の講座にも10セット持参しましたが1000円以上の募金で頒布という設定に1000円以上の募金をくださる方が何人もいらして全部頒布。

 NPO法人ゆめ・まち・ねっと活動紹介DVD⇒こちら  

Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 13:29Comments(0)アマゾン寄贈物品お礼