2014年05月22日
【富士市の教育問題】
富士市立吉原小学校特別支援学級に所属するAくん。
放課後、しょんぼりと「おもしろ荘」へ。
みっきぃが「どうした?」と声を掛けると
「家庭科の授業でゆで卵を作る日だったんだけど、お友だちに悪い言葉を言ったから、参加しちゃだめだって、教室から出された」と。
すぐにスーパーに生卵を買いに行き、「おもしろ荘」の台所でゆで卵づくりをしました。
それにしても立石教員、この措置にどういう「思い」を込めたんだろう。
そこに「愛」はあったのだろうか。
子どもの育ちを願っての措置だったのだろうか。
こういう指導が伝わる信頼関係をAくんと築けているという確信があったのだろうか。
Aくん、心を壊される前にこんな学級、行くのやめたほうがいいと思うよ。
Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 14:34│Comments(0)
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