2011年01月20日
子どもを取り巻く関係性
昨年の夏休み前に行政関係の方と交わしたメールです。
[行政関係の方から]
子どもたちの夏休みが終わる時期です。
学校に行きたくないと思う子どもが渡部さんの周りにもいるのではないですか?
魔の中二、二学期(旧)です。
渡部さんにおかれては、子どもたちに全力で向き合うことと思いますが、まだまだ暑い日が続きますので、御自愛くださいね。
[送ったお返事]
僕らの取り組む冒険遊び場たごっこパークには不登校の子どもたちも少なからずいます。
教育はそうした子どもたちを「普通」ではないと評価し、なんとか「その子」を改善しようとしています。
しかし、本当に改善すべきなのは、その子と周りの人たちとの関係性なのです。
冒険遊び場たごっこパークで生き生きとしている子どもたちはそのことを如実に示してくれています。
[行政関係の方から]
子どもたちの夏休みが終わる時期です。
学校に行きたくないと思う子どもが渡部さんの周りにもいるのではないですか?
魔の中二、二学期(旧)です。
渡部さんにおかれては、子どもたちに全力で向き合うことと思いますが、まだまだ暑い日が続きますので、御自愛くださいね。
[送ったお返事]
僕らの取り組む冒険遊び場たごっこパークには不登校の子どもたちも少なからずいます。
教育はそうした子どもたちを「普通」ではないと評価し、なんとか「その子」を改善しようとしています。
しかし、本当に改善すべきなのは、その子と周りの人たちとの関係性なのです。
冒険遊び場たごっこパークで生き生きとしている子どもたちはそのことを如実に示してくれています。
Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 11:39│Comments(0)
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