2011年03月24日
おもしろ荘~視察・見学・研修にどうぞ

二段ベッドを2つ入れて、計4人、泊りでの視察・見学・研修などにお使いいただけます。
ご家族での富士山観光などでのご利用も相談にのります。
それから、学生の合宿などは現在、着々と改造中の1階スペースに寝袋を持ち込んでくれれば、10人でも余裕で雑魚寝できますよ~。

2011年03月20日
インドに滞在中の娘姉妹から
日本人って分かると、たくさんのインド人が、そして他の国の人も、こんな言葉をかけてくれます。
「日本のみんなの健康と無事を祈ります」
「おまえの家族や友達とは連絡がとれたのか」
「これ、日本のことが書いてある新聞だ、やるから読め」
「ニュースを見て、自分のことのように悲しいです」
訪れた小学校の校長先生は、涙を流して心配してくれていました。
世界中の人たちが日本のことを思ってくれているのを伝えなきゃって思いました。
新聞やテレビでは、日本の災害のことが毎日報道されてます。
直接できることはなんにもないけど、 みなさんの健康を心から祈ってます 。
From India
2011年03月16日
東北関東大震災に際して~「おもしろ荘」で避難者受け入れ
静岡も昨夜、大きな地震があり、決して安全とは言えませんが、NPO法人ゆめ・まち・ねっとの建物2棟「おもしろ荘」と「たごっこはうす」で20人程度、避難所並みでもよければ最大40人程度の受け入れができますよと福島県老人クラブ連合会の職員さんに申し入れをしました。
少なくとも寒さについては、東北より格段に凌ぎやすいですからね。
職員さんは、1月に福島県いわき市に講演に行かせていただいた際、知り合いになった方。
NPO法人ゆめ・まち・ねっとの活動に共感をしてくださり、先日、「たごっこはうす」に宿泊して、冒険遊び場たごっこパークの視察にいらっしゃいました。
大阪では知事が先頭に立って、新潟、山形などでは、ホテル旅館が避難者の受け入れをするといった話題が聞こえてきています。
全国各地にそうした受け入れ態勢が整えば。
2011年03月16日
東北関東大震災に際して~冒険遊び場の子どもたち
目の前にも日々、心が折れかかっている子どもたちがいるから。
でも、みんな自宅に篭って誰も来ないかもなぁと思っていたら、続々と子どもたちが来ました。
不登校の中学2年生で常連っ子のKちゃんがみんなに提案。
「みんなぁ、今日は笑顔デーだ!笑うぞ~。笑顔が伝染すれば被災者も笑顔になれるかも知れないから!」
なんて素敵な提案なんでしょう。
子どもなりに今できることをしっかり考えてくれていて、嬉しくなりました。
この思いと笑顔が被災地の人にきっと届いていることでしょう。
さらに。
みっきーと先日、講演でお世話になったばかりの福島で、現地の子どもたちを元気づけるために、冒険遊び場をやりにいこうかねと話していたら、隣にいた小学6年生の常連っ子Yちゃんが「いいねぇ。やりたい!私も行きたい!手伝いたい!」と。
いつもは比較的クールなYちゃんが真剣な顔をして、熱いまなざしで。
子どもたちはみんなすごい!
冒険遊び場たごっこパークを続けてきてよかったと思いました。
そしてこの土日も開催してよかったなと思いました。
このような大きな災害に接して、改めて生きていることの素晴らしさを感じます。
たった一日の出来事で死亡者が数万人になりそうな状況の中、子どもたちが今日も笑顔で生きているということの価値をかみしめ、これからもゆめ・まち・ねっとの活動に全力を注ぎたいと思います。
2011年03月06日
2011年03月06日
インド二人旅
インド人がやっている浜松市内のカレー屋さんに通ううちに、インド行きを決めたサヤカ。
サヤカの誘いにのって同行することになったチアキ。
年収200万円の親からの資金援助は一銭もなし。
二人とも全額、アルバイトで稼いだお金を注ぎ込んでの旅。
すばらしい!(親バカですね)
インド行きに向けていろいろとアドバイスをいただいたり、お餞別をくださったみなさん、ありがとうございました。
インドでは新興国の光と影を見て、NGOの活動に参加して、大きなお祭りにも参加しての16日間の旅。
さて、どんなことを見聞し、どんなことを感じて帰ってくるでしょうか。
帰国したら、「おもしろ荘」や富士市内の公共施設で帰国報告をする予定です。
まぁとにかく、無事に帰国することを願ってます。

2011年03月01日
ゆめ・まち・ねっと決算報告(2009/11~2010/10)

NPO法人ゆめ・まち・ねっと第7期(2009年11月~2010年10月)の決算報告です。
当期収入合計 996万円
内訳
会員会費 25万円
※会員さんからいただいた会費です。ありがとうございます。
活動収入 126万円
※お泊まり会や個別寺子屋の参加費、子育て応援研修会の参加費などです。
謝金収入 18万円
※全国各地での遊び場支援学習会や講演などでいただいた謝金です。
補助金・助成金 351万円
※文化庁、富士市、赤い羽根共同募金から活動必要経費としていただいたものです。
委託費 364万円
※静岡県、富士市施設振興公社からの事業受託による委託費収入です。
寄附金 111万円
※たごっこパークで、講演先で、あるいはこれまでのつながりの中でたくさんのカンパをいただきました。ありがとうございます。
当期支出合計 877万円
内訳
人件費 179万円
※たっちゃん&みっきーの給与。これが二人合わせてのほぼ年収です。
臨時雇賃金・謝金 470万円
※補助金事業、受託事業において臨時雇用した方への賃金および講師等への謝金です。
活動経費 126万円
※人件費、臨時雇賃金、謝金等以外の物品購入費など活動そのものに掛かった経費です。
管理費 102万円
※事務所家賃、光熱費、通信費、車輌管理費、保険料などです。
収支 118万円
※前期からの繰越があるので次期への繰越は395万円です。
たっちゃん&みっきー二人合わせての給与は上記人件費に個人宛てに依頼された講演会の謝金などを足した200万円で確定申告をしました。
各国の可処分所得の中央値の半分以下の所得しかない世帯を相対的貧困率に含まれる世帯と言うそうですが、今年もたっちゃん&みっきー家は、ばっちり含まれています。
それでも、生活してこれているのは、娘二人の理解と協力のもと、娯楽、外食、習い事などなどを一切省いていること。
大学生の長女は奨学金とアルバイトで学費と自分に必要な出費を、高校生の次女もアルバイトで必要な出費を賄ってくれていること。
加えて、風邪や骨折は気合で治す、食費は閉店間際のスーパーの半額物中心で凌いでいるといったことによります。
さらに、なんといっても大きいのが、活動に共感してくださる皆さんから食材やお料理、おやつ、アルコール、コーヒーなど食料品、嗜好品から、洋服、日用雑貨、情報関連機器、家具などに至るまで、様々な支援物資の提供をいただいていることです。
さらに娘たちは洋服や制服・体操服、参考書から娯楽のためのDVDやCDなどまでいただくことも。
本当にたくさんの気持ちのこもった支援をいただき、家族4人、楽しく充実した生活を送ることができています。
貧困問題に取り組む湯浅誠さんが講演会で人は貧乏だけで貧困になるわけではなく、人との関係性が切れた時に貧困に陥るという主旨のことおっしゃっていました。
そういう意味では、我が家は貧乏ではあるけれど、貧困ではなく、むしろ人間関係だけは「裕福」といえるでしょう。
みなさん、本当にありがとうございます。
これからもみなさんの支援に応えられる活動に地道にコツコツと取り組んでいきたいと思います。
どうぞ、これからも引き続きの支援をよろしくお願いします。