2011年03月01日
ゆめ・まち・ねっと決算報告(2009/11~2010/10)

NPO法人ゆめ・まち・ねっと第7期(2009年11月~2010年10月)の決算報告です。
当期収入合計 996万円
内訳
会員会費 25万円
※会員さんからいただいた会費です。ありがとうございます。
活動収入 126万円
※お泊まり会や個別寺子屋の参加費、子育て応援研修会の参加費などです。
謝金収入 18万円
※全国各地での遊び場支援学習会や講演などでいただいた謝金です。
補助金・助成金 351万円
※文化庁、富士市、赤い羽根共同募金から活動必要経費としていただいたものです。
委託費 364万円
※静岡県、富士市施設振興公社からの事業受託による委託費収入です。
寄附金 111万円
※たごっこパークで、講演先で、あるいはこれまでのつながりの中でたくさんのカンパをいただきました。ありがとうございます。
当期支出合計 877万円
内訳
人件費 179万円
※たっちゃん&みっきーの給与。これが二人合わせてのほぼ年収です。
臨時雇賃金・謝金 470万円
※補助金事業、受託事業において臨時雇用した方への賃金および講師等への謝金です。
活動経費 126万円
※人件費、臨時雇賃金、謝金等以外の物品購入費など活動そのものに掛かった経費です。
管理費 102万円
※事務所家賃、光熱費、通信費、車輌管理費、保険料などです。
収支 118万円
※前期からの繰越があるので次期への繰越は395万円です。
たっちゃん&みっきー二人合わせての給与は上記人件費に個人宛てに依頼された講演会の謝金などを足した200万円で確定申告をしました。
各国の可処分所得の中央値の半分以下の所得しかない世帯を相対的貧困率に含まれる世帯と言うそうですが、今年もたっちゃん&みっきー家は、ばっちり含まれています。
それでも、生活してこれているのは、娘二人の理解と協力のもと、娯楽、外食、習い事などなどを一切省いていること。
大学生の長女は奨学金とアルバイトで学費と自分に必要な出費を、高校生の次女もアルバイトで必要な出費を賄ってくれていること。
加えて、風邪や骨折は気合で治す、食費は閉店間際のスーパーの半額物中心で凌いでいるといったことによります。
さらに、なんといっても大きいのが、活動に共感してくださる皆さんから食材やお料理、おやつ、アルコール、コーヒーなど食料品、嗜好品から、洋服、日用雑貨、情報関連機器、家具などに至るまで、様々な支援物資の提供をいただいていることです。
さらに娘たちは洋服や制服・体操服、参考書から娯楽のためのDVDやCDなどまでいただくことも。
本当にたくさんの気持ちのこもった支援をいただき、家族4人、楽しく充実した生活を送ることができています。
貧困問題に取り組む湯浅誠さんが講演会で人は貧乏だけで貧困になるわけではなく、人との関係性が切れた時に貧困に陥るという主旨のことおっしゃっていました。
そういう意味では、我が家は貧乏ではあるけれど、貧困ではなく、むしろ人間関係だけは「裕福」といえるでしょう。
みなさん、本当にありがとうございます。
これからもみなさんの支援に応えられる活動に地道にコツコツと取り組んでいきたいと思います。
どうぞ、これからも引き続きの支援をよろしくお願いします。