2011年03月16日
東北関東大震災に際して~「おもしろ荘」で避難者受け入れ
静岡も昨夜、大きな地震があり、決して安全とは言えませんが、NPO法人ゆめ・まち・ねっとの建物2棟「おもしろ荘」と「たごっこはうす」で20人程度、避難所並みでもよければ最大40人程度の受け入れができますよと福島県老人クラブ連合会の職員さんに申し入れをしました。
少なくとも寒さについては、東北より格段に凌ぎやすいですからね。
職員さんは、1月に福島県いわき市に講演に行かせていただいた際、知り合いになった方。
NPO法人ゆめ・まち・ねっとの活動に共感をしてくださり、先日、「たごっこはうす」に宿泊して、冒険遊び場たごっこパークの視察にいらっしゃいました。
大阪では知事が先頭に立って、新潟、山形などでは、ホテル旅館が避難者の受け入れをするといった話題が聞こえてきています。
全国各地にそうした受け入れ態勢が整えば。
2011年03月16日
東北関東大震災に際して~冒険遊び場の子どもたち
目の前にも日々、心が折れかかっている子どもたちがいるから。
でも、みんな自宅に篭って誰も来ないかもなぁと思っていたら、続々と子どもたちが来ました。
不登校の中学2年生で常連っ子のKちゃんがみんなに提案。
「みんなぁ、今日は笑顔デーだ!笑うぞ~。笑顔が伝染すれば被災者も笑顔になれるかも知れないから!」
なんて素敵な提案なんでしょう。
子どもなりに今できることをしっかり考えてくれていて、嬉しくなりました。
この思いと笑顔が被災地の人にきっと届いていることでしょう。
さらに。
みっきーと先日、講演でお世話になったばかりの福島で、現地の子どもたちを元気づけるために、冒険遊び場をやりにいこうかねと話していたら、隣にいた小学6年生の常連っ子Yちゃんが「いいねぇ。やりたい!私も行きたい!手伝いたい!」と。
いつもは比較的クールなYちゃんが真剣な顔をして、熱いまなざしで。
子どもたちはみんなすごい!
冒険遊び場たごっこパークを続けてきてよかったと思いました。
そしてこの土日も開催してよかったなと思いました。
このような大きな災害に接して、改めて生きていることの素晴らしさを感じます。
たった一日の出来事で死亡者が数万人になりそうな状況の中、子どもたちが今日も笑顔で生きているということの価値をかみしめ、これからもゆめ・まち・ねっとの活動に全力を注ぎたいと思います。