2010年10月25日

横浜の冒険遊び場は行政から3128万円の補助

 昨年、冒険遊び場たごっこパークの常連っ子・リナと訪問した横浜の冒険遊び場「片倉うさぎ山プレーパーク」ほか横浜市内の冒険遊び場の取り組みが10月20日付けの朝日新聞に掲載されていました。


『プレイパーク増加中 木登り・たき火OK 横浜市が支援』
記事は⇒こちら

 そのうちリンク切れになるかも知れないので以下に転載しておきます。

 最近あまり見かけない泥んこになって遊ぶ子どもがわんさかいる「プレイパーク」。「ダメ」を極力なくし、木登りもたき火もOKの自然の中の遊び場だ。横浜市は2007年度から運営に補助金交付を始め、小さい子から中高生まで入り乱れる「楽園」はどんどん増えている。

 住宅地の奥にある公園に近づくと、木陰からはしゃぐ声が聞こえる。横浜市港北区の鯛(たい)ケ崎公園のプレイパーク入り口は自転車でびっしりだ。

 土むき出しの広場は、枝の切れ端や大工道具が散らばって雑然とした雰囲気で、幼児も中学生も一緒に走り回っている。持ち寄りランチを楽しむ母親たちの横で、たき火であぶったソーセージに見入る子。スズメバチの飛来で全員凍り付くと、4年目の常駐プレイリーダー「ヤンチャ」こと遠藤亮介さん(27)が「急に動いちゃダメ」と冷静に指示、殺虫剤で追い払った。

 子ども好きで福祉施設から転職した遠藤さんは「最初、自分が遊びに夢中だった」と笑う。テレビゲーム育ちで「ロープの結び方も火のおこし方もここで覚えました」。子連れで出入りするうち準スタッフになった桜井貴美子さん(44)は「色々な年齢の子が助け合い、親は自分の子以外にも目配りする。みんながつながる感じが心地よい」。

 近所に住んでいた橋本ミチ子さん(62)は、自分たちの育児サークルで雑木林探検をしたら人気だったのに、整備された公園には人影がないのを見て「遊具はない方が楽しい」と確信。1994年から「ゲリラ的に月1回」自由な野遊びを呼びかけた。遠藤さんら有給リーダーがいる今は月の半分以上が開催日。多い日は150人も遊びに来る。

 片倉うさぎ山公園(神奈川区)では雑木林を伐採せずに残し、01年の開設当初から週4日プレイパークを開く。以前から子育てグループで活動していた瀬嵐理恵さん(51)は「新しい公園には自然と遊ぶ場がほしい」と行政を巻き込んで勉強会を重ねた。常駐リーダーの配置は市内で最も早い02年。翌年にはリーダーに給料を払うために寄付を募って基金も立ち上げた。

 同時期に港南区でも港南台駅近くでプレイパークがスタート。同趣旨で活動する団体同士が情報交換しようと、03年、「横浜にプレイパークを創(つく)ろう(YPC)ネットワーク」を結成した。

 盛り上がりを受け、横浜市はYPCネットワークを通じて支援を始めた。今年度の補助金は3128万円で主にリーダーの人件費に充てる。07年度は7カ所だったパークも現在14カ所。さらに2カ所で試験開催が始まった。

 「小学生を想定したが想像以上に幅広い年代の受け皿になっている。出入り自由な雰囲気は住民の自主的な運用ならでは。大きなトラブルの報告もなくこれからも広がってほしい」と市放課後児童育成課の持田敏担当課長は話す。(織井優佳)   

Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 11:10Comments(0)全国各地の冒険遊び場

2010年10月25日

観覧者募集【ヒーリングピアノ×冒険遊び場たごっこパーク】





 心を癒すヒーリングピアノの旋律とハチャメチャに遊ぶ冒険遊び場たごっこパークの子どもたちの異色の組み合わせ!?

 世界遺産・熊野をはじめとする神々しい自然の中に身を委ね、そこから感じる宇宙の波動を癒しの旋律として作曲し、演奏する松尾泰伸さん。
 ヒーリングピアノの第一人者が、冒険遊び場ではじけ遊ぶ子どもたちのスライド画像に合わせて、「ありのままの命の輝き」を音色にし、ピアノを奏でます。

 ピアノに合わせて、みんなで歌うコーナーもあり、子どもから大人まで楽しめるコンサートです。

日時:11月6日(土) 午後3時~午後4時40分 (開場午後2時30分)

会場:富士市交流プラザ多目的ホール(JR富士駅から徒歩5分)

観覧料:1席500円(全席自由)

お問合せ:富士市交流プラザ<電話0545-65-5523>

前売りチケットのお求めは…
◆富士市交流プラザ<電話0545-65-5523>
◆ラ・ホール富士<電話0545-53-4300>
◆NPO法人ゆめ・まち・ねっと<電話0545-65-4187>

主催:(財)富士市施設利用振興公社
企画:NPO法人ゆめ・まち・ねっと 
後援:富士市教育委員会、富士市文化連盟

■松尾泰伸profile 和歌山県海南市出身。大阪芸術大学卒業。
作曲家、ピアノ・シンセサイザー奏者。
80~90年代にかけてグループバンドmar-paを編成。
アジア・欧州をめぐりワールドミュージックブームの先駆となる。
グループ解散後はソロ活動でネイチャー環境映像DVD「Virtual trip」シリーズ(ポニーキャニオン)へ多くの楽曲を提供。
10月20日には同シリーズ「富士山」が発売予定で、そのBGMも手掛ける。
高倉健主演・チャン イーモウ監督『単騎,千里を走る』プロモーション出展映像の音楽担当、熊野本宮大社での「熊野世界遺産登録祝賀奉告祭」奉納演奏のほか、ヒーリングピアノソロコンサートなど精力的に音楽活動を展開している。

  

Posted by たっちゃん&みっきー@ゆめ・まち・ねっと at 10:58Comments(0)参加者を募集しています