2012年10月12日
斜めの関係

画像はその払いの膳の席で弟とのツーショットを次女が撮ってくれたもの。
叔父は僕ら兄弟にとっては、おじさんというよりおにいさんという存在だった。
我が家から30mほど離れた本家に住んでいたのでよく遊んだ。
キャッチボール、こま回し、凧揚げ等々の遊び。
餅つきが得意になっのも叔父の手ほどき。
たけのこ掘り、きのこ狩り、山芋掘り、山菜採り…自然とのふれあいもたくさん。
伊豆の海で捕まえたウニの味は最高だった。
子どもたちを豊かに育むためには「斜めの関係」にあたる人が必要だと識者は言う。
親や先生、指導者といった「上下の関係」の人と友だち、同級生、習い事の生徒といった「横の関係」の人とは違う人。
亡くなった叔父はまさに僕ら兄弟にとって「斜めの関係」の人だった。
叔父の冥福を祈りつつ、叔父から受け継いだ「斜めの関係」の人が地域にいることの心地よさを胸に今日からまた子どもたちとの日々を送っていこう。